カコモンノート

FP2級 過去問 2021年5月 問32

タックスプランニング 2021年5月2021年5月

所得税の損益通算に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

損益通算できるのは不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得の損失に限られる。事業所得の損失は総所得金額の計算上、雑所得を含む他の所得と通算できるため、これが適切。雑所得の損失は損益通算できず、一時所得の損失も通算できない。不動産所得の損失は分離課税である上場株式等の譲渡所得とは通算できず、通算の相手は原則として総合課税の所得である。

KEY POINT
損益通算できる損失は不動産・事業・山林・譲渡の4つだけ
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2021年5月 問32(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。