カコモンノート

介護福祉士 過去問 第32回 問33

コミュニケーション技術 令和元年度2020年1月26日

次の事例を読んで,問題33,問題34 について答えなさい。 〔事例〕Kさん(80歳,男性)は,中等度の認知症(dementia)があり,認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居中である。16時頃,KさんがL介護福祉職に,「仕事は終わりました。家に帰ります」と伝えてきた。その後,L介護福祉職がKさんの居室を訪問すると,Kさんは,「早く家に帰らなくては…」と言いながらタンスから衣類を取り出していた。 L介護福祉職が居室を訪問したときに,最初にとる対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

認知症の人には、まず挨拶しながら表情や行動を観察し、状態を把握して関わる。誤り:戻すよう促す/居室から出ないよう頼む/覚えていないのかと質問/ここは仕事場でないと説明、は不適切。

KEY POINT
関わりはまず挨拶と観察から。否定・説得より状態の把握を優先。
出典:第32回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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