介護福祉士 過去問 第32回 問44
Mさん(78歳,女性)は,体格指数(BMI)は18.7である。病気や食事制限はない。この1年間で体重が 2 kg減少し,「最近,歩くのが遅くなり,疲れやすくなった」と言っている。Mさんに普段の食生活を尋ねたところ,お茶漬けやうどんで済ますことが多いと答えた。介護福祉職が食事バランスガイドを用いて摂取を勧める区分として,最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
お茶漬けやうどんは炭水化物(主食)中心でたんぱく質が不足しがち。BMIやせ気味・体重減少・疲れやすさはフレイル/低栄養のサインで、たんぱく質源である主菜(肉・魚・卵・大豆)の摂取を最優先で勧める。
KEY POINT
麺・ご飯ばかりはたんぱく質不足。フレイル予防は主菜を。「生活支援技術」の他の問題
- 第32回 問43右片麻痺の利用者が,手すりを利用して階段を昇降するときの介護に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。
- 第32回 問45いすに座って食事をする利用者の姿勢を確保する介護として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第32回 問42立位をとり静止している利用者の重心線が,点Xから点Yに移動したときに考えられるふらつきとして,適切なものを1つ選びなさい。
- 第32回 問46高齢者の食生活に関する助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第32回 問41次の記述のうち,ベッドから車いすへの移乗介護で最初に行うこととして,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第32回 問47左半側空間無視のある利用者の食事介護として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
出典:第32回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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