カコモンノート

介護福祉士 過去問 第32回 問74

発達と老化の理解 令和元年度2020年1月26日

Bさん(82歳,男性)は脳卒中(stroke)による右片麻痺がある。ほとんどベッド上の生活で,排泄(はいせつ)もおむつを使用している。一週間前から咳(せき)と鼻汁があり,37.2℃の微熱で,元気がなく,いつもよりも動きが少なかった。食欲も低下して食事を残すようになっていた。今日,おむつの交換をしたときに仙骨部の皮膚が赤くなり一部に水疱(すいほう)ができていた。Bさんの皮膚の状態とその対応に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ 選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

寝たきり・低栄養・おむつによる湿潤が重なる仙骨部は褥瘡の好発部位。発赤や水疱は圧迫による血流障害のサインで、体位変換を増やして除圧する。食事量の低下も発症要因となる。

KEY POINT
仙骨部の発赤は褥瘡の始まり。除圧(体位変換)が基本。
出典:第32回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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