カコモンノート

介護福祉士 過去問 第33回 問112

医療的ケア 令和2年度2021年1月31日

Hさん(80歳、男性)は嚥下機能(えんげきのう)の低下があり、胃ろうを1か月前に造設して、自宅に退院した。現在、胃ろう周囲の皮膚のトラブルはなく、1日3回の経管栄養は妻と介護福祉職が分担して行っている。経管栄養を始めてから下肢の筋力が低下して、妻の介助を受けながらトイレへは歩いて行っている。最近、「便が硬くて出にくい」との訴えがある。Hさんに対して介護福祉職が行う日常生活支援に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

胃ろうがあっても、経管栄養を行っていないときの歩行運動などの活動を勧め、廃用を防ぐ。誤り:入浴で胃ろうを湯につけない(造設後落ち着けば入浴可)/胃ろう部を圧迫/排便をベッド上で/注入量を勝手に増やす、は不適切。

KEY POINT
胃ろうでも入浴・活動は可能。注入していないときに運動を勧める。
出典:第33回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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