カコモンノート

介護福祉士 過去問 第33回 問68

介護過程 令和2年度2021年1月31日

次の事例を読んで、問題67、問題68について答えなさい。 〔事例〕Aさん(80歳、女性、要介護3)は、パーキンソン病(Parkinson disease)と診断されている。診断後も家業を手伝いながら、地域の活動に参加していた。半年前からパーキンソン病(Parkinson disease)が悪化し、動作は不安定となったが、「家族に迷惑をかけたくない」と、できることは自分で取り組んでいた。また、主となる介護者である娘に服薬を管理してもらいながら、通所介護(デイサービス)を週3回利用し、なじみの友人と話すことを楽しみにしていた。最近、通所介護(デイサービス)の職員から娘に、昼食時にむせることが多く食事を残していること、午後になると、「レクリエーションには参加したくない」と落ち着かない様子になることが報告された。 その後、娘が腰痛を発症し、Aさんは短期入所生活介護(ショートステイ)を利用することになった。 次の記述のうち、短期入所生活介護(ショートステイ)におけるAさんの生活課題として、最も優先すべきものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

昼食でむせが多い状況では、食事を安全に摂取できることを優先目標にする(誤嚥予防)。誤り:服薬管理/デイ再開/なじみの友人/地域活動は、安全確保より後の課題。

KEY POINT
リスク(誤嚥)がある場合は安全の確保を最優先目標にする。
出典:第33回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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