カコモンノート

介護福祉士 過去問 第35回 問43

認知症の理解 令和4年度2023年1月29日

Lさん(83歳、女性、要介護1)は、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)である。一人暮らしで、週2回、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。 ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると、息子が来ていて、「最近、母が年金の引き出しや、水道代の支払いを忘れるようだ。日常生活自立支援事業というものがあると聞いたことがあるが、どのような制度なのか」と質問があった。 訪問介護員(ホームヘルパー)の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

日常生活自立支援事業は、判断能力が不十分な人の福祉サービス利用援助や日常的な金銭管理を、社会福祉協議会の生活支援員が支援する。水道代の支払い代行が該当。誤り:家庭裁判所は成年後見の窓口/口座名義変更や息子の代理契約は不可/苦情窓口は運営適正化委員会。

KEY POINT
日常生活自立支援事業=社協の生活支援員が金銭管理・利用援助。成年後見(家裁)と区別。
出典:第35回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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