カコモンノート

介護福祉士 過去問 第36回 問110

介護過程 令和5年度2024年1月28日

〔事例〕Aさん(75歳,女性,要介護3)は,認知症(dementia)があり介護老人福祉施設に入所している。70歳まで地域の子どもたちに大正琴を教えていた。施設の大正琴クラブに自ら参加し,ほかの利用者に笑顔で教えていたが,クラブ終了後に部屋へ戻らずエレベーターの前で立ち止まり,「あの子たちが待っているの」と強い口調で言った。Aさんの状況から支援を見直すことになった。次の記述のうち,新たな支援の方向性として,最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

大正琴を教えてきた生活歴を活かし、「教える役割をもつ」方向で支援を見直す。

KEY POINT
支援の方向性=本人の強み・役割(教える)を活かす。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 第36回介護福祉士国家試験 問題110(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
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