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看護師 過去問 第105回 午後 問79

小児看護学 平成27年度2016年2月14日

在胎40週0日、体重3,011gで出生した男児。出生後1分、呼吸数60/分、心拍数140/分であった。四肢を屈曲させ、刺激に対して啼泣している。体幹はピンク色、四肢にはチアノーゼがみられる。 この男児の1分後のApgar〈アプガー〉スコアはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

アプガースコアは新生児の状態を①心拍数、②呼吸、③筋緊張、④反射、⑤皮膚色の5項目を各0〜2点で評価。問題の児(呼吸60・心拍140・四肢屈曲・刺激で啼泣・体幹ピンクで四肢チアノーゼ)は心拍2+呼吸2+筋緊張2+反射2+皮膚色1(末梢チアノーゼで-1)=9点。9点は良好な状態を示すスコア値となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
Apgar=9点
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午後 問79(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。