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看護師 過去問 第112回 午後 問28

看護の統合と実践 令和4年度2023年2月12日

肥大型心筋症について正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

肥大型心筋症(HCM)は心室壁(特に心室中隔)の非対称性肥大により心室内腔は狭小化(拡大ではない)し、心室壁硬化で拡張障害(拡張不全)が問題となる。原因は遺伝性(サルコメア遺伝子変異)が多くウイルス感染ではない。閉塞型では失神・突然死リスク、SAM現象あり。弁膜肥厚は弁膜症で別概念。心筋症の鑑別は心不全治療方針決定に重要。

KEY POINT
HCM=拡張障害+室壁肥大
出典:厚生労働省 第112回看護師国家試験 午後 問28(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。