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看護師 過去問 第114回 午前 問45

老年看護学 令和6年度2025年2月16日

A さん(78 歳、女性)は認知症dementiaがあり、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅰである。人で暮らしており、かかりつけの医師から処方された複数の内服薬を日回服用している。嚥下障害はない。A さんは「薬がたくさんあって、余る薬もあるのよ」と訪問看護師に話した。このときの服薬管理で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

認知症高齢者の日常生活自立度Iは「何らかの認知症を有するが日常生活はほぼ自立」のレベル。嚥下障害がなく複数薬の管理に困難を感じている場合、一包化(薬剤師による複数薬の包装まとめ)が最も効果的で飲み忘れ・誤飲防止に有用。剤形変更は嚥下障害時、訪問時のみ内服は服薬コンプライアンス低下、まとめ保管は誤薬リスク。

KEY POINT
認知症の服薬管理=一包化
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 AM 問45(厚生労働省
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