カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第114回 › 午後 問12

看護師 過去問 第114回 午後 問12

必修問題 令和6年度2025年2月16日

胆汁の作用はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

胆汁は肝臓で産生され胆嚢で濃縮・貯蔵される。胆汁酸が脂肪を乳化し、ミセルを形成して脂肪分解酵素(膵リパーゼ)の作用面を拡大、脂肪の消化吸収を促進する。蛋白質分解は膵液(トリプシン)・胃液(ペプシン)、胃酸分泌促進はガストリン、炭水化物分解はアミラーゼ。胆汁の役割は脂質消化の補助。消化液の働きと分泌器官の対応は消化器系の基本事項として頻出。

KEY POINT
胆汁=脂肪を乳化
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午後 問12(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。