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看護師 過去問 第115回 午前 問80

健康支援と社会保障制度 令和7年度2026年2月15日

A さん(91 歳、男性)は市営団地の2 階に1 人で暮らしている。 高血圧症で内服治療しているが、他に既往歴はない。日常生活動作〈ADL〉は自立している。トイレや浴室の段差でつまずくことがあり、手すりを設置した。最近は家でテレビを観て過ごすことが多くなった。 A さんの生活状況で、国際生活機能分類〈ICF〉の「活動」に該当するのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4・5(どれでも正解)
EXPLANATION

解説

ICFの活動(Activity)は個人が課題や行為を遂行すること(テレビを観る、料理する等)。1人暮らしは「環境因子」または「参加」、手すり設置は「環境因子」、段差つまずきは「機能・構造」、ADL自立は「活動」の総合評価で、最も直接的な活動はテレビを観て過ごす。

KEY POINT
ICF活動=個人の課題遂行(具体的行為)。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 午前 問80(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。