カコモンノート

理学療法士 過去問 第52回 午前 問87

第4腰椎変性すべり症の症候として誤っているのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

腰椎変性すべり症は腰椎レベルの神経根や馬尾の障害を来し、下肢痛、間欠性跛行、頻尿などの膀胱直腸障害、会陰部の熱感(サドル領域の異常感覚)などがみられる。一方、痙性歩行は脊髄より上位の中枢(上位運動ニューロン)障害で生じる徴候であり、腰椎レベルの末梢神経障害である本症では通常みられない。したがって痙性歩行が症候として誤りである。

KEY POINT
腰椎病変では痙性歩行(上位ニューロン徴候)は出ない
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第52回 午前 問87(厚生労働省)
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