理学療法士 過去問 第54回 午後 問2
評価・検査
第54回
Daniels らの徒手筋力テストにおける段階 4 の検査法で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 4
EXPLANATION
解説
MMTの段階4は、重力に抗して全可動域を完遂したうえで、中等度の徒手抵抗を加えても運動を保てる段階である。図の中で、検査肢位・抵抗を加える部位・重力の向きがDanielsの基準に合致しているのは股関節屈曲の検査で、座位で下肢を挙上させ大腿遠位部に抵抗を加える方法が正しく示されている。他の肢の図は、検査肢位や抵抗部位、重力に対する運動方向が基準と一致しないため誤りである。
KEY POINT
段階4は中等度の抵抗に抗して全可動域を完遂できる「評価・検査」の他の問題
- 第54回 午後 問1可動域制限のない患者に図のような肢位をとらせたところ5秒間保持できた。Daniels らの徒手筋力テストにおける段階3以上と推測できる筋はどれか。
- 第54回 午後 問320歳の男性。運動時に膝関節痛を訴える。実施した検査を図に示す。この検査はどれか。
- 第54回 午後 問420歳の男性。運動時に膝関節痛を訴える。実施した検査を図に示す。この検査で陽性となった。疑うべき病態はどれか。
- 第54回 午後 問11頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。Zancolli の四肢麻痺上肢機能分類における機能残存レベルはどれか。
- 第54回 午前 問89脳血管障害に対して行われる検査で、誤っているのはどれか。
- 第54回 午後 問15脊髄損傷患者のトランスファーボードを用いた車椅子からベッドへの移乗動作を図に示す。この動作を獲得目標とする機能残存レベルはどれか。
出典:厚生労働省 理学療法士国家試験 第54回 午後 問2(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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