カコモンノート

作業療法士 過去問 第55回 午後 問16

制度・倫理 第55回2020年2月(令和2年)

37歳の男性。日頃から職場での待遇に不満を感じており、たまたま入ったパチンコ店で大勝してから、パチンコを繰り返すようになった。負けを繰り返す中、妻に黙って娘の学資保険を解約するなどしてお金をつぎ込んでいた。その後も借金を繰り返すがやめられず、借金に気づいた妻から「このままだと離婚する」と言われ、妻の勧めで精神科を受診し、病的賭博ギャンブル障害の診断を受けた。 この障害の特徴で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解はアルコール・薬物依存症を合併しやすい。病的賭博(ギャンブル障害)は他の物質依存を併存しやすいのが特徴。ストレスは衝動に影響し、一般人口より当事者に問題が多く、一般に男性に多いとされるため、他の選択肢は誤り。

KEY POINT
ギャンブル障害はアルコール・薬物依存を併存しやすい。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第55回 午後 問16(厚生労働省)
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