カコモンノート

作業療法士 過去問 第57回 午後 問59

解剖・運動学 第57回2022年2月(令和4年)

右足部の内側面を図に示す。 矢印の骨に付着する筋はどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

正答は1の後脛骨筋。足部内側面で矢印が指す骨は舟状骨と考えられ、後脛骨筋は内果の後方を通り舟状骨粗面を中心に足底の骨群へ広く付着し、足関節の底屈と内がえし、内側縦アーチの支持に働きます。第三腓骨筋・短腓骨筋は足外側(第5中足骨など)に付着し、短母指伸筋は母指背側、虫様筋は足底で腱に付着します。内果後方を走行し舟状骨へ停止するという走行と停止部の対応が鑑別のポイントです。

KEY POINT
後脛骨筋は内果後方を通って舟状骨粗面に停止し内側縦アーチを支える
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第57回 午後 問59(厚生労働省)
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