カコモンノート

社会福祉士 過去問 第33回 問97

事例を読んで,多職種連携の観点から,この時点でのT市の地域包括支援センターのB社会福祉士の対応として,適切なものを2つ選びなさい。 〔事例〕担当地区の民生委員のCさんより,一人暮らしのDさん(80歳,男性)のことでT市の地域包括支援センターに相談の電話があった。Dさんは3か月ほど前に妻を亡くした後,閉じ籠もりがちとなり,十分な食事をとっていないようである。Dさんはこれまで要支援・要介護認定は受けていない。B社会福祉士がDさんの下を訪ねたところ,Dさんは受け答えはしっかりしていたが,体力が落ち,フレイルの状態に見受けられた。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2・5
EXPLANATION

解説

正解は選択肢2と5。Dさんは受け答えがしっかりしており判断能力に問題はなく、課題は閉じ籠もりと十分に食事をとれていないことである。社会参加の場としてサロン活動を検討するため社会福祉協議会の福祉活動専門員に、栄養面では管理栄養士に助言を求めるのが適切である。法定後見や日常生活自立支援事業の対象ではない。

KEY POINT
フレイル対策=栄養(管理栄養士)+社会参加(サロン)
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和2年度 問97(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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