社会福祉士 過去問 第35回 問69
事例を読んで,N市の生活困窮者を対象とした自立相談支援機関の相談支援員(社会福祉士)による,Cさんへの支援に関する次の記述のうち,適切なものを2つ選びなさい。 〔事例〕 Cさん(40歳)は,派遣社員として働いていたが,雇用契約期間が満了して,P市にあった会社の寮から退去した。その後,N市にあるインターネットカフェで寝泊まりをしていたが,なかなか次の仕事が見付からず,所持金も少なくなって不安になり,N市の自立相談支援機関を探して来所した。
2つえらぶと、答えと解説が出ます
2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2・3
EXPLANATION
解説
正解は選択肢2と3。所持金が乏しく当面の生計維持が必要なCさんには少額の緊急小口資金が使え、住まいを失っている状態には家賃相当額を支給する住居確保給付金が有効である。生活保護は現在地保護が原則で前の居住地であるP市に申請するものではなく、救護施設も相談員が直接申し込んで即入所できる施設ではない。
KEY POINT
住まい=住居確保給付金/当面の現金=緊急小口資金/保護は現在地「低所得者に対する支援と生活保護制度」の他の問題
- 第35回 問68生活福祉資金貸付制度に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問67生活困窮者自立支援法に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問66生活扶助基準の設定方式に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 第35回 問65生活保護の種類と内容に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第35回 問64現行の生活保護法に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第35回 問63「生活保護の被保護者調査(令和2年度(月次調査確定値))」(厚生労働省)に示された生活保護の動向に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和4年度 問69(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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