カコモンノート

社会福祉士 過去問 第37回 問27

社会福祉の原理と政策 令和6年度2025年

次のうち,日本において,法令に照らして「間接差別」となる事例として,最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は選択肢3。間接差別とは、性別以外の要件でありながら、合理的な理由なく一方の性に不利益を与える取扱いをいう。広域に展開する事業所がなく新規展開の計画もないのに転居を伴う転勤を募集要件とすれば、実質的に女性を排除する結果となり間接差別に当たる。選択肢1は女性登用を進めるポジティブ・アクションであり、選択肢4は障害を理由とする直接的な差別的取扱いである。

KEY POINT
間接差別=中立な要件(転勤・身長体重)で結果的に一方の性が不利
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和6年度 問27(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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