カコモンノート

社会福祉士 過去問 第38回 問13

社会学と社会システム 令和7年度2026年

デュルケーム(Durkheim,É.)の「自殺論」に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は選択肢4。アノミー的自殺は社会の規制が緩んで欲求が無規制になることで生じ、恐慌などの急激な経済的衰退期だけでなく急激な繁栄期にも増加するとされた。デュルケームは自殺を個人の心理や流行ではなく社会的事実として説明した。戦争時は社会的統合が強まるため自己本位的自殺はむしろ減少し、集団本位的自殺は集団への統合が強すぎる場合に生じるものである。

KEY POINT
統合弱=自己本位/統合強=集団本位/規制弱=アノミー/規制強=宿命
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和7年度 問13(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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