FP2級 過去問 2024年1月 問28
上場株式等の譲渡および配当等(一定の大口株主等が受けるものを除く)に係る税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問においては、NISA(少額投資非課税制度)により投資収益が非課税となる口座をNISA口座という。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION
解説
上場株式等の譲渡損失と配当所得を損益通算できるのは、配当所得について申告分離課税を選択した場合に限られ、総合課税を選択した場合は損益通算できない。総合課税と申告分離課税を入れ替えたのがひっかけ。NISA口座の配当を非課税とするには株式数比例配分方式が必要なこと、控除しきれない譲渡損失を翌年以後3年間繰り越せること、NISA口座の譲渡損失が損益通算できないことは、いずれも正しい。
KEY POINT
配当との損益通算は申告分離課税を選択した場合のみ「金融資産運用」の他の問題
- 2024年1月 問27ポートフォリオ理論に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2024年1月 問29わが国における個人による金融商品取引に係るセーフティネットに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2024年1月 問26オプション取引の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 2024年1月 問30物価等に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)に当てはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。・ 財やサービスの価格(物価)が継続的に上昇する状態…
- 2024年1月 問25下記<X社のデータ>に基づき算出される投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 <X社のデータ> 株価 4,500円 発行済株式数 0.…
- 2024年1月 問24東京証券取引所の市場区分等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2024年1月 問28(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。