FP3級 過去問 2018年9月 問1
税理士資格を有しないファイナンシャル・プランナーのAさんは、顧客から土地の譲渡についての相談を受け、提示された売買契約書等に基づき、譲渡所得に係る所得税額および住民税額を計算したうえで確定申告書の作成を代行した。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
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ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
税理士資格のないFPは、有償・無償を問わず税務代理、税務書類の作成、個別具体的な税務相談を行えない。本問は顧客の売買契約書という実際の資料に基づいて譲渡所得の税額を計算し、確定申告書の作成まで代行しており、税理士の独占業務そのものに踏み込んでいる。一般的な税制度の解説や、仮定の数値を用いた試算にとどめるのであれば問題ないが、本問の行為は一線を越えるため適切とはいえない。
KEY POINT
FPは無償でも税務書類の作成・個別具体的な税務相談は不可「ライフプランニングと資金計画」の他の問題
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出典:日本FP協会/金融財政事情研究会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2018年9月 問1(日本FP協会/金融財政事情研究会)
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。
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