カコモンノート

介護福祉士 過去問 第32回 問59

生活支援技術 令和元年度2020年1月26日

Bさん(83歳,女性)は,介護老人福祉施設に入所している。終末期で,「最期はこの施設で迎えたい」という本人の希望があり,家族もそれを望んでいる。昨日から死前喘鳴(しぜんぜんめい)が出現し,医師から,「あと数日でしょう」と言われた。「呼吸が苦しそうだ」と言っている家族への介護として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

死前喘鳴は終末期の自然な経過で、本人の苦痛は少ないとされる。家族の不安に寄り添い、体位を工夫して軽減しながら一緒に見守る。安易な気休めや不要な吸引・救急搬送は『施設で最期を』という本人の希望に反する。

KEY POINT
死前喘鳴は自然な経過。家族に寄り添い体位を工夫して見守る。
出典:第32回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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