カコモンノート

介護福祉士 過去問 第33回 問28

コミュニケーション技術 令和2年度2021年1月31日

次の事例を読んで、問題28、問題29について答えなさい。 〔事例〕Fさん(85歳、女性)は、中等度の認知症(dementia)がある。同居していた娘の支援を受けて生活してきたが、症状が進行してきたために、介護老人福祉施設への入所が決まった。入所当日、介護福祉職はFさんの付き添いで来た娘に初めて会った。介護福祉職が、「はじめまして。よろしくお願いします」と挨拶をすると、娘は少し緊張した様子で、「お願いします」とだけ答えた。娘は、介護福祉職の問いかけに応えるまで時間がかかり、また、あまり多くを語ることはなかった。持参した荷物の整理を終えて帰宅するとき、娘が寂しそうに、「これから離れて暮らすんですね」とつぶやいた。 初対面の娘と関係を構築するために介護福祉職がとる対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

認知症の人とは、相手のペースに合わせ、表情を確認しながら話す。誤り:友人のような口調/途切れないよう積極的に話す/密接距離/スキンシップ多用、は相手を圧迫する。

KEY POINT
認知症の会話は相手のペース・表情に合わせ、ゆっくり穏やかに。
出典:第33回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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