カコモンノート

介護福祉士 過去問 第33回 問83

認知症の理解 令和2年度2021年1月31日

Bさん(80歳、女性、要介護2)は、1年前にアルツハイマー型認知症 (dementia of the Alzheimerʼs type)の診断を受け、服薬を継続している。同居の息子は日中不在のため、週に3回、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用し、訪問介護員(ホームヘルパー)と共に活発に会話や家事をしていた。不眠を強く訴えることが増えたため、1週間前に病院を受診したときに息子が主治医に相談した。その後、午前中うとうとしていることが多くなり、飲水時にむせることがあった。歩くとき、ふらつくようになったが、麻痺(まひ)はみられない。バイタルサイン(vital signs)に変化はなく、食欲・水分摂取量も保たれている。訪問介護員(ホームヘルパー)のBさんと息子への言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

急に元気がなくなった等の変化では、まず処方薬が変更されていないか(薬剤性の影響)を確認する。誤り:横になって過ごす/すぐリハビリ/嚥下障害と断定/認知症の進行と決めつけ、は原因究明を飛ばしている。

KEY POINT
急な状態変化はまず薬剤変更・身体疾患を疑う。安易に進行と決めない。
出典:第33回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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