カコモンノート

介護福祉士 過去問 第33回 問86

認知症の理解 令和2年度2021年1月31日

Cさん(87歳、男性、要介護 5 )は、重度のアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimerʼs type)である。現在、介護老人福祉施設に入所しているが終末期の状態にある。できる限り経口摂取を続けてきたが、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)(aspiration pneumonia)を繰り返し、経口摂取が困難となった。臥床状態(がしょうじょうたい)が続き、声かけに対する反応も少なくなっている。医師から、「死が極めて近い状態である」と伝えられた。施設で看取(みと)ることになっているCさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを 1 つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正答は選択肢4です。苦痛があるかないか、状態を観察する。

KEY POINT
意思疎通困難な終末期は、非言語のサインから苦痛を読み取り緩和する。
出典:第33回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢は一切変更せずに掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。