カコモンノート

介護福祉士 過去問 第34回 問58

生活支援技術 令和3年度2022年1月30日

Bさん(102歳、女性)は、介護老人福祉施設に入所している。高齢による身体機能の衰えがあり、機能低下の状態が長く続いていた。1週間前から経口摂取が困難になった。1日の大半は目を閉じ、臥床状態(がしょうじょうたい)が続いている。医師から、「老衰により死期が近い」と診断され、家族は施設で看取りたいと希望している。 死が極めて近い状態にあるBさんの看取りに必要な情報として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

終末期で経口摂取が困難な状態では、呼吸の状態を最優先で観察する(死期の判断・苦痛緩和のため)。誤り:体重・睡眠時間・延命の意思・食形態は、この段階の最優先観察ではない。

KEY POINT
終末期は呼吸・意識・循環など生命徴候の観察を優先する。
出典:第34回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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