カコモンノート

介護福祉士 過去問 第34回 問97

こころとからだのしくみ 令和3年度2022年1月30日

Kさん(83歳、女性、要介護1)は、3年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。一人暮らしで訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。金銭管理は困難であり、長男が行っている。 最近、認知症(dementia)の症状がさらに進み、訪問介護員(ホームヘルパー)がKさんの自宅を訪問すると、「通帳を長男の嫁が持っていってしまった」と繰り返し訴えるようになった。 考えられるKさんの症状として、適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

財布や物を盗まれたと訴えるのはもの盗られ妄想。誤り:心気妄想(病気だと思い込む)/貧困妄想/罪業妄想/嫉妬妄想は別の妄想。

KEY POINT
アルツハイマー型で多い妄想=もの盗られ妄想(身近な人を疑いやすい)。
出典:第34回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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