カコモンノート

介護福祉士 過去問 第35回 問109

介護過程 令和4年度2023年1月29日

〔事例〕Lさん(76歳、女性、要介護1)は、自宅で娘と暮らしている。軽度の認知症(dementia)と診断されたが、身体機能に問題はなく、友人との外出を楽しんでいる。ある日、外食の後、自宅近くで保護されたとき、「ここはどこなの」と言った。その後、自宅から出ようとしなくなった。心配した娘が本人と相談して、小規模多機能型居宅介護を利用することになった。利用開始時に、Lさんの短期目標を、「外出を楽しめる」と設定した。2週間が過ぎた頃、Lさんから、近くのスーパーへの買い物ツアーに参加したいと申し出があった。当日、他の利用者や介護福祉職と笑顔で買い物をする様子が見られた。買い物が終わり、歩いて戻り始めると、笑顔が消え、急に立ち止まった。介護福祉職が声をかけると、「ここはどこなの。どこに行くの」と不安そうに言った。 Lさんが急に立ち止まった行動の解釈として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正答は選択肢2です。自分のいる場所がわからない不安

KEY POINT
事例は表面の言動より、背景にある本人の不安・ニーズを読む。
出典:第35回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢は一切変更せずに掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。