カコモンノート

介護福祉士 過去問 第35回 問48

認知症の理解 令和4年度2023年1月29日

Mさん(88歳、女性)は、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。夫と二人暮らしで、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。 訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問したときに夫から、「最近、日中することがなく寝てしまい、夜眠れていないようだ」と相談を受けた。 訪問介護員(ホームヘルパー)は、Mさんが長年していた裁縫を日中にしてみることを勧めた。早速、裁縫をしてみるとMさんは、短時間で雑巾を縫うことができた。 Mさんの裁縫についての記憶として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

アルツハイマー型でも、体で覚えた「手続き記憶」(動作の記憶)は比較的保たれやすい。誤り:作業記憶・展望的記憶・短期記憶・陳述記憶(出来事や意味)は障害されやすい。

KEY POINT
手続き記憶(体で覚えた動作)は認知症でも残りやすい。
出典:第35回 介護福祉士国家試験(ユーザー提供データ/公式正答表ベース)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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