カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第106回 › 午前 問34

看護師 過去問 第106回 午前 問34

看護の統合と実践 平成28年度2017年2月19日

ペースメーカー装着患者における右心室ペーシング波形の心電図(別冊No. 3)を別に示す。心電図の記録速度は通常の 25 mm/秒であり、矢印で示した小さなノッチがペースメーカーからの電気刺激が入るタイミングを示している。心電図波形によって計測した心拍数で正しいのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

心電図の記録速度25mm/秒で、RR間隔から心拍数を算出:心拍数(/分)=1500÷RR間隔(mm)または60÷RR時間(秒)。例えばRR間隔20mmなら心拍数75/分。ペーシング波形では刺激スパイクの間隔から評価する。70〜90/分が正常範囲。心電図波形の正確な読解は循環器看護の基本となる。

KEY POINT
心拍数=1500÷RR(mm)
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午前 問34(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。