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看護師 過去問 第106回 午後 問44

看護の統合と実践 平成28年度2017年2月19日

他動運動による関節可動域(ROM)訓練を行うときの注意点で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

他動的ROM訓練の注意点:①近位の関節を支持して行う(遠位の動かす関節への安定的な力の伝達)、②痛みのない範囲でゆっくり実施(速く動かすと組織損傷)、③等尺性運動は別の運動法(筋収縮を保つ)、④有酸素運動は全身運動で別概念。安全な関節可動域訓練が拘縮予防の中心となる。技術習得が看護の前提。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
他動ROM=近位関節を支持
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午後 問44(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。