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看護師 過去問 第107回 午前 問50

老年看護学 平成29年度2018年2月18日

A さん(70 歳、女性)。夫(72 歳)と人暮らし。慢性腎不全のため腹膜透析を行うことになった。認知機能や身体機能の障害はない。腹膜透析について説明を受けた後、A さんは「私のように高齢でも自分で腹膜透析をできるのか心配です。毎日続けられるでしょうか」と話した。A さんへの対応で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 4
EXPLANATION

解説

高齢者の自己効力感を高めるには同年代の経験者の体験を聞くこと(代理体験、ピアサポート)が有効。実際にうまくやっている人の存在が「自分にもできる」という確信につながる。「誰でも簡単」は安易、家族任せは依存助長、訪問看護毎日見守りは自立性を損なう。Bandura自己効力感理論を活用する。 慢性疾患の自己管理導入時の心理支援が大切。

KEY POINT
自己効力感=同年代の体験を聞く
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 AM 問50(厚生労働省
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