看護師 過去問 第107回 午前 問50
A さん(70 歳、女性)。夫(72 歳)と人暮らし。慢性腎不全のため腹膜透析を行うことになった。認知機能や身体機能の障害はない。腹膜透析について説明を受けた後、A さんは「私のように高齢でも自分で腹膜透析をできるのか心配です。毎日続けられるでしょうか」と話した。A さんへの対応で最も適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 4
EXPLANATION
解説
高齢者の自己効力感を高めるには同年代の経験者の体験を聞くこと(代理体験、ピアサポート)が有効。実際にうまくやっている人の存在が「自分にもできる」という確信につながる。「誰でも簡単」は安易、家族任せは依存助長、訪問看護毎日見守りは自立性を損なう。Bandura自己効力感理論を活用する。 慢性疾患の自己管理導入時の心理支援が大切。
KEY POINT
自己効力感=同年代の体験を聞く「老年看護学」の他の問題
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- 第107回 午前 問48平成26年(2014年)の国民生活基礎調査における 65 歳以上の高齢者がいる世帯について正しいのはどれか。
- 第107回 午前 問47老年期の心理社会的藤を「統合」対「絶望」と表現した人物はどれか。
- 第107回 午前 問62特別訪問看護指示書による訪問看護について正しいのはどれか。
- 第107回 午前 問63要介護と認定された高齢者の在宅療養支援において、支援に関与する者とその役割の組合せで適切なのはどれか。
- 第107回 午前 問65日本の医療提供施設について正しいのはどれか。
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 AM 問50(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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