看護師 過去問 第109回 午前 問53
軽度認知障害で正しいのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 2・3(どれでも正解)
EXPLANATION
解説
軽度認知障害〈MCI〉は、認知機能の低下が本人・家族から見て明らかで検査でも確認できるが、日常生活動作は自立している状態をいう。低下する認知機能には記憶だけでなく段取りを組み立てる実行機能も含まれるので、選択肢2は正しい。物忘れを自覚しているのもMCIの特徴で、選択肢3も正答として認められた。認知症へ進む人もいれば正常に戻る人もおり、一過性の障害ではない。ADLは障害されない。
KEY POINT
MCIは認知機能が落ちてもADLは自立。物忘れの自覚がある。「老年看護学」の他の問題
- 第109回 午前 問52老化による身体機能の変化と薬物動態への影響との組合せで正しいのはどれか。
- 第109回 午前 問54認知症が疑われる人や認知症の人およびその家族を訪問し、複数の専門職でアセスメントや自立生活の支援を行うのはどれか。
- 第109回 午前 問51高齢者の性について正しいのはどれか。
- 第109回 午前 問49被験者が図形を描き写す内容が含まれる認知機能の評価はどれか。
- 第109回 午前 問40壮年期の身体的特徴で正しいのはどれか。
- 第109回 午前 問68A さん(82 歳、女性)は、要支援2である。A さんの屋内での転倒予防と自立の促進のため、自宅で介護する家族への指導で適切なのはどれか。
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午前 問53(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。