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看護師 過去問 第109回 午前 問66

精神看護学 令和元年度2020年2月16日

A さん(25 歳、男性)は、統合失調症 schizophreniaと診断された。抗精神病薬の内服を開始した日後、A さんはそわそわして落ち着かず「足がムズムズする」と歩き回るようになった。A さんにみられている状態はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

抗精神病薬の代表的錐体外路症状:①アカシジア(座位不能・足のムズムズ感・歩き回り)、②急性ジストニア(筋緊張・斜頸・眼球上転)、③パーキンソニズム(振戦・筋固縮・無動)、④遅発性ジスキネジア(口部不随意運動・長期投与後)。アカシジアは内服数日〜数週で出現、抗パ薬・薬剤調整で対応する。 抗精神病薬の副作用観察が看護の重要な役割。

KEY POINT
アカシジア=ムズムズ・落ち着かない
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 AM 問66(厚生労働省
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