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看護師 過去問 第110回 午後 問239

疾病の成り立ちと回復の促進 令和2年度2021年2月14日

経口薬と食品の関係について、正しいのはどれか。 1.テトラサイクリン系抗菌薬は牛乳の摂取によって吸収が高まる。 2.非ステロイド性抗炎症薬は炭酸飲料の摂取によって吸収が早まる。 3.抗ヒスタミン薬はアルコールの摂取によって副作用有害事象}が出現しやす くなる。 4.キサンチン系気管支拡張薬は納豆の摂取によって副作用有害事象}が出現し やすくなる。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

抗ヒスタミン薬は中枢神経抑制作用(眠気・鎮静)があり、アルコール(中枢抑制)と併用すると相加作用で眠気・ふらつき・運動失調が増強する。テトラサイクリンは牛乳のCa・Mgとキレート形成で吸収低下、NSAIDsは胃粘膜障害(炭酸飲料無関係)、キサンチン系(テオフィリン)はカフェイン併用注意。 経口薬と食品・嗜好品の相互作用を理解する。

KEY POINT
抗ヒスタミン+酒=副作用↑
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 PM 問39(厚生労働省
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