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看護師 過去問 第112回 午後 問39

看護の統合と実践 令和4年度2023年2月12日

患者の足底と杖をつく位置を図に示す。両上肢の動きに制限がなく、右下肢に軽度の筋力低下がある患者の三点歩行で、歩き始めの杖の位置が適切なのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

三点歩行は杖→患側下肢→健側下肢の順で進む歩行法で、杖は健側に持つ(右下肢筋力低下なら左手)。歩き始めは杖を前方に出し、次に患側下肢を杖と同じ位置へ、最後に健側下肢を前へ出す。歩幅は杖→患側→健側の3点で安定する。杖の長さは大転子高さまたは肘90度屈曲、ゴム底の損耗チェックも重要。

KEY POINT
三点歩行=杖→患側→健側
出典:厚生労働省 第112回看護師国家試験 午後 問39(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。