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看護師 過去問 第112回 午後 問60

母性看護学 令和4年度2023年2月12日

妊娠に伴う母体の生理的変化とその時期の組合せで正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

妊娠中の循環血液量は妊娠初期から増加し始め、妊娠28〜32週頃に最大(非妊時の約1.3〜1.5倍)となる。これにより母体は胎児・胎盤への血液供給を確保するが、心負荷増大により妊娠高血圧症候群・心不全リスクが上昇。体温上昇(高温相維持)は妊娠初期、乳房緊満は産褥早期、つわり軽減は16週頃。妊娠期循環変化の理解は母性看護の基礎知識。

KEY POINT
循環血液量最大=妊娠32週
出典:厚生労働省 第112回看護師国家試験 午後 問60(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。