カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第113回 › 午前 問50

看護師 過去問 第113回 午前 問50

老年看護学 令和5年度2024年2月11日

高齢者の歩行時につまずきが見られる場合、筋力低下が考えられる筋肉はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

前脛骨筋は足関節背屈・足趾伸展に作用し、つま先の引き上げを担う。前脛骨筋の筋力低下では遊脚期につま先が引っかかりつまずきやすくなる(下垂足)。大殿筋は股伸展、下腿三頭筋は底屈、大腿四頭筋は膝伸展で、つまずきの直接原因にはなりにくい。高齢者の転倒予防に重要な筋。高齢者の特性を踏まえた個別的なケアが老年看護の基本姿勢となる。

KEY POINT
つま先上げ=前脛骨筋
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問50(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。