看護師 過去問 第113回 午前 問67
A さん(55 歳、男性)は筋萎縮性側索硬化症で、経口摂取と胃瘻による経管栄養を併用し、在宅療養することになった。A さんと家族介護者への指導内容で適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
ALSの嚥下障害がある患者の経口摂取では、頸部前屈位(顎を引いた姿勢)で気道閉鎖を促し誤嚥予防する。頸部後屈は誤嚥リスク。経管栄養併用でも水分は誤嚥リスクで胃瘻からも投与可、注入物は栄養剤に限定しなくてよい(医師指示下)、生活パターンに合わせ注入時間を調整するのが原則。高齢者の特性を踏まえた個別的なケアが老年看護の基本姿勢となる。
KEY POINT
ALS経口=頸部前屈「老年看護学」の他の問題
- 第113回 午前 問68令和元年(2019年)の介護サービス施設・事業所調査において、介護保険制度による訪問看護の利用者の特徴で正しいのはどれか。
- 第113回 午前 問69A さん82 歳、女性、要介護)は人で暮らしている。訪問看護師が収集した情報のうち、手段的日常生活動作VIADLZはどれか。
- 第113回 午前 問70A さん(90 歳、男性)は要介護となり、長男(60 歳)と同居することになった。訪問看護師の対応で最も適切なのはどれか。
- 第113回 午前 問53A さん(92 歳、女性)は重度の障害のため体を動かすことができないが、表情などで意思表示はできる。家族への退院時の指導で適切なのはどれか。
- 第113回 午前 問52高齢者のコミュニケーション障害の要因と状態の組合せで正しいのはどれか。
- 第113回 午前 問50高齢者の歩行時につまずきが見られる場合、筋力低下が考えられる筋肉はどれか。
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 AM 問67(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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