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看護師 過去問 第113回 午前 問67

老年看護学 令和5年度2024年2月11日

A さん(55 歳、男性)は筋萎縮性側索硬化症で、経口摂取と胃瘻による経管栄養を併用し、在宅療養することになった。A さんと家族介護者への指導内容で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

ALSの嚥下障害がある患者の経口摂取では、頸部前屈位(顎を引いた姿勢)で気道閉鎖を促し誤嚥予防する。頸部後屈は誤嚥リスク。経管栄養併用でも水分は誤嚥リスクで胃瘻からも投与可、注入物は栄養剤に限定しなくてよい(医師指示下)、生活パターンに合わせ注入時間を調整するのが原則。高齢者の特性を踏まえた個別的なケアが老年看護の基本姿勢となる。

KEY POINT
ALS経口=頸部前屈
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問67(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。