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看護師 過去問 第114回 午前 問26

人体の構造と機能 令和6年度2025年2月16日

神経筋接合部にあるイオンチャネル型受容体にアセチルコリンが結合すると、あるイオンが筋細胞内に流入する。このイオンはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

神経筋接合部のニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)はリガンド作動性陽イオンチャネルで、ACh結合により主にNa+が筋細胞内へ流入し脱分極を生じる。これが筋活動電位の発生となり、後にCa2+放出による収縮を引き起こす。重症筋無力症はこの受容体に対する自己抗体で筋収縮が障害される。Cl-は抑制性、K+は再分極、Ca2+は二次的に流入。

KEY POINT
nAChR=Na+流入で脱分極
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 午前 問26(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。