カコモンノート
カコモンノート看護師第114回 › 午後 問250

看護師 過去問 第114回 午後 問250

疾病の成り立ちと回復の促進 令和6年度2025年2月16日

A さん(42 歳、男性)は、同僚との飲酒中に上腹部から背部の激しい痛みと嘔吐があり、救急搬送された。搬送時の心電図には異常を認めない。A さんの状態をアセスメントするための血液検査項目で優先度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

飲酒中の上腹部痛+背部放散痛+嘔吐は急性膵炎の典型像。膵酵素(アミラーゼ・リパーゼ)が血中で上昇し診断に有用。リパーゼは膵特異性が高く感度・特異度ともに優れる。心電図異常なしで心筋梗塞(トロポニン)は否定的、中性脂肪は高脂血症性膵炎の背景、アルブミンは栄養指標で急性診断には不適。膵炎重症度判定にも検査値が用いられる。※実際の問題には図表があり、画像なしの解説には限界がある

KEY POINT
急性膵炎=リパーゼ上昇
出典:厚生労働省 第114回看護師国家試験 PM 問50(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。