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看護師 過去問 第115回 午前 問110

令和7年度2026年2月15日

【事例】A さん(33 歳、初妊婦、会社員)は夫と2 人で暮らしている。身長160 cm、非妊時 体重60 kg。妊娠17 週1 日の妊婦健康診査にて、児の発育に異常はなかった。体重 は66 kg で4 週前から4 kg 増加している。血圧120/78 mmHg。尿蛋白(-)、浮腫 (-)。排便は妊娠前と変わらず2 日に1 回出ている。A さんは「同じ週数の友達は胎 動を感じると言っていたのに、自分は感じられず心配です」と話す。 妊娠22 週2 日。妊婦健康診査で母児ともに経過は順調であった。A さんは夫の 立ち合い分娩を希望しており「産後は夫も育児休業を取得する予定です。最近この 地域に引っ越してきたばかりで、今のうちに妊娠週数が同じくらいのお母さんと仲 良くなって色々と情報交換したいです」と話す。 このときのA さんへの支援で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

妊娠中期は出産・育児準備の時期で、母親役割形成と分娩準備教育として両親学級参加が適切。よって1が正解。バースプランは妊娠後期(28週以降)、産後ケアは出産直前〜産後の話題、夫の健診同席は重要だが学習機会としては両親学級が体系的で優先される。

KEY POINT
妊娠中期=両親学級で出産・育児準備、父親参加も促進。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 問110(厚生労働省
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