カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第115回 › 午前 問91

看護師 過去問 第115回 午前 問91

在宅看護論 令和7年度2026年2月15日

【事例】A さん(80 歳、男性、要介護2 )は1 人で暮らしている。 cerebral 脳出血を発症し、急性期病院で地域連携クリニカルパスに沿って治療が行われた。軽度の右不全麻痺と失語があるため、回復期リハビリテーション病院に転院した。A さんは自宅退院を希望している。退院後はかかりつけの診療所へ通院し、訪問看護と訪問介護を利用する予定である。 回復期リハビリテーション病院の看護師がA さんに行う地域連携クリニカルパスの説明で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

地域連携クリニカルパスは急性期病院から回復期・在宅まで治療内容を引き継ぐためのツールで、転院先は治療内容を共有して継続的にリハビリを行う。よって2が正解。診療計画を介護支援専門員に提供するのは退院前カンファレンスや情報提供書で別途行い、サービス決定は本人と多職種で行う。市町村への報告は不要。

KEY POINT
地域連携クリニカルパス=治療内容を急性期から連続して引き継ぐ。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 午前 問91(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。