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看護師 過去問 第115回 午前 問92

在宅看護論 令和7年度2026年2月15日

【事例】A さん(80 歳、男性、要介護2 )は1 人で暮らしている。 cerebral 脳出血を発症し、急性期病院で地域連携クリニカルパスに沿って治療が行われた。軽度の右不全麻痺と失語があるため、回復期リハビリテーション病院に転院した。A さんは自宅退院を希望している。退院後はかかりつけの診療所へ通院し、訪問看護と訪問介護を利用する予定である。 退院1 か月後、隣町に住んでいる長男がA さん宅を訪ねると、A さんは嘔吐と下痢をしていた。長男が付き添ってかかりつけの診療所を受診したところ、A さ んは感染性胃腸炎と診断された。A さんの長男から依頼を受け、訪問看護師はA さんの体調確認のために臨時で訪問した。 このときの訪問看護師の対応で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

感染性胃腸炎が疑われる状況では、まず療養者本人の手指衛生が確実に行えているかを確認し、感染拡大を防ぐ。よって2が正解。発生届は医師が行うもので保健所への通報は集団発生時。訪問介護中止は不適切で、衣類は塩素系消毒後に屋外干しが望ましい。在宅では家庭内感染予防が最優先となる。

KEY POINT
感染性胃腸炎の在宅対応=本人と家族の手洗いを最優先確認。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 午前 問92(厚生労働省)
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