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看護師 過去問 第115回 午後 問110

令和7年度2026年2月15日

【事例】A さん(37 歳、初産婦)は妊娠40 週5 日で妊娠経過は順調である。午前6 時から 15 分おきの子宮収縮が始まり、午前9 時から5 ~7 分周期の陣痛がある。午前10 時 に入院し、入院時のバイタルサインは、体温36.9 ℃、脈拍80/分、血圧134/86 mmHg。子宮口3 cm 開大、未破水であった。 A さんは同日(妊娠40 週5 日)、20 時30 分に女児を正常分娩で出産した。出生 時体重は2,850 g、Apgar〈アプガー〉スコアは1 分後8 点、5 分後9 点であった。 日齢2 の体重は2,680 g、体温37.3 ℃、呼吸数38/分、心拍数138/分。おむつ交 換時、外陰部に粘稠性のある血性分泌が認められた。 児の状態のアセスメントで正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

新生児月経は母体エストロゲンの離脱により女児で日齢2〜7頃に少量の血性分泌物が外陰部に見られる生理的現象。心拍138/分・呼吸38/分は新生児の正常範囲、体重減少は出生時2850→2680gで約6%減で生理的体重減少の範囲内(10%以内)。

KEY POINT
新生児月経=母体エストロゲン離脱による生理現象。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 問110(厚生労働省
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