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看護師 過去問 第115回 午後 問119

令和7年度2026年2月15日

【事例】大型の台風が直撃するという予報を受けて、午前9 時、病院では災害対策本部が立 ち上がった。また、病院の所在する市から避難所への看護師派遣の要請を受け、対応 することになった。 この台風による大雨の影響で、大規模な土砂災害が発生した。病院から派遣され て避難所内を巡回していた看護師は、元気がないC さん(66 歳、女性)のことが気 になり、毎日声をかけていた。発災3 日目、C さんは避難所内を巡回していた看護 師を呼び止めて話をした。C さんは、土砂災害があったときに娘と自宅にいたが、 C さんが先に屋外に避難したことを悔やんでいた。「娘の行方がまだ分からない。 静かになると、あのときのことを思い出して涙が止まらなくなる」と悲しんでいる。 このときの看護師のC さんへの対応で適切なのはどれか。

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選択肢をえらぶと、
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正答 1
EXPLANATION

解説

災害亜急性期のサバイバーで娘の安否不明・自責感を抱える人には、まず身体的状態(睡眠・食事)の確認から始めるのが基本。「忘れる」「待てば見つかる」「気分転換」などは現実否認や安易な励ましとなり傷つけかねない。傾聴と基本的ニーズの充足を支援する。

KEY POINT
災害サバイバーには睡眠・食事の確認から介入。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 問119(厚生労働省
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