看護師 過去問 第115回 午後 問120
令和7年度2026年2月15日
【事例】大型の台風が直撃するという予報を受けて、午前9 時、病院では災害対策本部が立 ち上がった。また、病院の所在する市から避難所への看護師派遣の要請を受け、対応 することになった。 土砂災害の発生によって家屋の復旧が遅れており、今後さらに避難生活が必要に なることが避難者に説明された。避難所を開設してから5 日が経過しており、避難 者の間で、家に戻れない不安と慣れない避難生活のストレスから、配食や洗濯場の 順番を理由に口論が起こっていた。その日の午後、D さん(72 歳、男性)が「何度 言ったらわかるんだ」と大声を出していた。避難所の看護師が近づくと、D さんの 表情がこわばっており苛立っているのが分かった。 このときの看護師のD さんへの対応で適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 1
EXPLANATION
解説
避難所での口論や苛立ちには、複数名で対応し静かな環境に案内して安全を確保することが基本(暴力リスク回避と興奮鎮静)。大声での注意は対立を煽る、背後からの突然のタッチは驚かせ攻撃を誘発、我慢の強要は感情の正当な表出を否定する。
KEY POINT
怒りの興奮には複数人で静かな環境へ移動。出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 問120(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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