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看護師 過去問 第115回 午後 問99

令和7年度2026年2月15日

【事例】A さん(21 歳、女性、大学生)は半年ほど前から疲れやすさを自覚していた。その 後、安静時にも息切れと動悸が出現するようになり、1 か月前から所属するテニス サークルを休んでいる。数日前からは手が震えるようになり、学業にも支障が出てき た。頻繁に汗が出ると自覚しており、母親から「首が腫れている」と指摘され受診し た。受診時は、身長160 cm、体重44 kg で半年前から6 kg 減少している。体温 37.5 ℃、呼吸数22/分、脈拍132/分、血圧152/70 mmHg であった。 2 週後の外来受診でA さんは「 Basedow disease Basedow〈バセドウ〉病を知るほど怖くなってき た。眼が出ることもあるって。最近、足がつることが多くてテニスもできていな い。就職が決まったけど働くことができるのかしら。将来、結婚したり妊娠したり できるのかも心配」と思いを訴えた。 看護師の返答で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

バセドウ病は適切な治療でコントロール可能で、症状落ち着けば運動も可能・就職も継続できる。自宅療養を強制する必要はない、眼症は出現することがある(否定は不適切)、妊娠出産も医師管理下で可能。

KEY POINT
バセドウ病はコントロールで運動・妊娠も可能。
出典:厚生労働省 看護師国家試験 令和7年度 問99(厚生労働省
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